試合速報

2017年6月21日 (水) 19:00

ニッパツ アクセス

横浜FM

3

試合終了
1 - 0
2 - 1

1

FC大阪

試合レポート試合トップ

前半戦レポート

 F・マリノスの天皇杯第1戦は、2回戦でJFLのFC大阪との対戦。先発はリーグカップ戦のメンバーを中心に組む。ボランチには公式戦初先発となるユースの山田が入る。ゲームキャプテンを務めるのは下平。激しい雨はウォーミングアップ前には止んだものの、少し強めの風が吹く中(メインスタンドから見て右から左へ)、試合はF・マリノスのキックオフで始まった。
 慎重なゲームの入りをしたF・マリノスは、5分を過ぎたあたりからポゼッションで上回り相手陣内に攻め込む。7分、遠藤がドリブルから左足シュート。これが相手に当たってCKになる。16分にも遠藤は、松原のパスで裏へ持ち上がりクロスを送った。18分、下平の左CKを新井がヘッドで合わせたが、クロスバーの上へ。
 さらに21分・松原のアーリークロス、29分・山田の浮かせたラストパスなど、攻勢を続けるF・マリノスだが、なかなかゴールが奪えない。31分・高野のスピードに乗ったクロスもDFのクリアに阻まれた。41分・松原のクロスを前田がワンタッチで流したが、これもシュートには結びつかない。
 0-0のまま前半を折り返すかと思われたのだが、43分に富樫が決定力を示す。中島とのワンツーで右から持ち込み右足を振り抜くと、グラウンダーの一撃が左サイドネットに決まった。F・マリノスが先制し、1-0で前半を終了。

後半戦レポート

 後半、前半以上にポゼッションで優位に立ったF・マリノスが、より多くチャンスをつくっていく。4分・前田のパスを受けた遠藤のドリブルシュートから始まり、7分と10分に前田、13分・遠藤とシュートを放つ。そして14分、富樫のボレーシュートは左ポストを直撃。
 さらに17分、25分とFC大阪ゴールに迫ると、26分に連続攻撃から右サイドの松原がクロス。これをファーサイドに走り込んだ前田が鮮やかに左足ボレー。これがネットに突き刺さった。
 リードを2点に広げたF・マリノスは、28分・29分と連続して選手交代を行い、ヴィエイラと山中をピッチに送り出す。攻撃の手を緩めないF・マリノスは、遠藤が35分・44分と積極的にシュート。そしてアディショナルタイム3分と掲示された直後のことだった、前がかりになったFC大阪にカウンターで襲いかかり、こぼれ球を拾った遠藤が豪快に右足で左スミにフィニッシュ。
 その直後に1点を返されたものの、地力の違いを見せて3-1の勝利をおさめたF・マリノスは、順当に2回戦を突破。次戦はJ3のアスルクラロ沼津と対戦する。
この試合のコンテンツ一覧