試合速報

2018年1月1日 (月) 14:42

埼玉

横浜FM

1

試合終了
1 - 0
0 - 1
0 - 1
0 - 0

2

C大阪

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前半戦レポート

 93回大会以来、4年ぶり通算8度目の優勝を目指すF・マリノス。先発は中盤にバブンスキ―、トップが伊藤と準決勝から2人代わる。試合はF・マリノスのキックオフで始まった。
 スタートから両チームとも攻撃的なサッカーを展開。まず1分、F・マリノスがマルティノスからのクロスを伊藤が詰めてファーストシュートを狙うと、C大阪も反撃し4分・6分とシュートシーンを見せた。しかし飯倉の好セーブなどでしのぐ。
 そして8分、今度はF・マリノスが鋭いカウンターから好機をつくる。そして左から下平が好クロス。ボールがCBの間に走り込んだ伊藤に向かうと、伊藤は胸でトラップしてコントロール、右足でゴール左に流し込んだ。
 伊藤の準決勝に続く得点で先制に成功したF・マリノスは、その後のC大阪の反撃を抑えながら、効果的なオフェンスを行う。14分・パクのロングパスからマルティノスと松原の連係、22分・松原のフィードからマルティノスのクロスを伊藤が狙う。
 その後も安定した守備を続けるF・マリノスは、C大阪の多彩な攻めにも冷静に対応、決定的な場面を許さない。なおアディショナルタイムで負傷の山中に代わり、遠藤をピッチに送る。前半、F・マリノスは1点リードして折り返した。

後半戦レポート

 リードしたF・マリノスは、積極的な入りで相手陣内にボールを運ぶ。2分、ゴール正面でFKをゲット。4分にも右サイドでFKを獲得し、バブンスキ―のキックを下平が左足でダイレクトシュートを放つ。
 5分からはC大阪が攻勢に立つが、7分の連続クロスを中澤、パクがクリア、8分のミドルシュートは飯倉がしっかり抑えた。
 11分にはマルティノスの左足、遠藤の右足ボレーとシュートを浴びせたF・マリノス。15分には中町が自陣で相手ボールを奪取し逆襲につなげる。さらに18分、マルティノスが鋭い折り返しでCKとなるなど流れをつかみかけたが、20分に反撃を受ける。そして最初の一撃こそ飯倉の好セーブで逃れたものの、リバウンドを拾われ同点弾を決められてしまった。
 追いつかれたF・マリノスは24分、二枚目の交代カードを切って準決勝に決勝ゴールを挙げているヴィエイラを投入する。28分・連続攻撃からマルティノスのクロス、30分・34分の天野のFKなどC大阪ゴールに迫ったF・マリノスだが、フィニッシュには届かない。
 逆に42分にはワンツーで抜けられてピンチが訪れたが、至近距離からのシュートを飯倉がストップ。4分のアディショナルタイムも攻め合ったが、1-1のまま後半を終了。

[延長前半]
 スタート直後から、C大阪がF・マリノス陣内に攻め込む。CKなどをしのいでいたF・マリノスだったが、5分、クロスからファーポスト付近に走り込んだ水沼にヘディングシュートで勝ち越し点を奪われてしまった。
 その後も、ペースをつかめないF・マリノス、チャンスをつくれず時間が経過し、延長前半が終了。

[延長後半]
 追いかけるF・マリノスは3人目の交代選手として前田を選択、オフェンスの人数を増やして逆転を狙う。
 立ち上がりこそC大阪の守備に流れをつかめなかったものの、5分を過ぎるとパスをつないで攻勢に立った。まず7分・松原、9分・前田がミドルシュート。そして11分に前田が右から鋭いクロスを入れ、その1分後にはパクのパスカットからカウンター、遠藤のクロスをヴィエイラがヘッドで合わせる。ボールは左スミに飛んだが、惜しくもGKにセーブされた。
 アディショナルタイムは2分。CKで飯倉もゴール前に上がって必死に攻めかかるがネットを揺らすことはできない。そして、無念のタイムアップ。4大会ぶりの優勝にはあと一歩届かなかった。
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